社長の弾き語り


2018謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

皆さまにおかれましてはお健やかに穏やかな2018年をお迎えのことと存じます。

旧年中は小松建設に対し格別のご厚情を賜りありがたく御礼申し上げます。

本年も初心を忘れずスタッフ一同業務に邁進する所存ですので何卒よろしくお願い申し上げます。

KMT_4020

写真は私が最も尊敬する建築家、秋山東一先生です。昨年春にご来社いただいた際のツーショットです。

秋山先生とはOMソーラーがフォルクスハウスを商品化した頃からのお付き合いですので、かれこれ25年

近くになるご縁であります。全国の家づくりに対する概念を激変させた、あのフォルクスハウスの開発者は

そうです、秋山東一先生なのです。当時、小松建設も北海道で初のフォルクスハウスを室蘭市に建設し、

常設モデルハウスとしてPR、多くの方々にその姿を見ていただきました。「これで完成しているのか?」が

皆さんの最初のお言葉でした。秋山先生は当時『フォルクスハウスは木の住宅を作るシステムである』と

申しました。つまりシステムであり、素材や仕上げ、デザインは地域や住まい手によって自由であるとの

考えでありました。これが今のKomatsu-styleの原型であります。現在まで年に数回、伊達市まで起こし

いただき、私をはじめ小松建設設計スタッフのご指導をしていただいております。2018年も伊達市大町

に常設モデルハウスを建設し、初夏までにはオープンを目指しております。この秋山イズムを取り入れた

新モデルハウスがどのようなhausになるのか?皆さま、乞うご期待ください!

結びに、2018年も皆さまにとりまして素晴らしい1年となりますことをご祈念申し上げ新年のご挨拶と

いたします。本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。

 

2018年元旦                     小松建設株式会社 代表取締役 小松幸雄

 

 

 



2017年、新年のご挨拶!

皆様、新年明けましておめでとうございます。ご家族お揃いで穏やかな新年をお迎えのことと存じます。

本年は昨年にも増して、役職員一同努力を重ねますので1年間よろしくお願い申し上げます。

img_0382

1月1日、伊達神社への初詣

 

さて、2016年は皆様にとってどのような年だったでしょうか?『1年の計は元旦にあり』と申しますが、昨年の

僕の新年の挨拶文(社長の弾き語りが1年ぶりで深く反省しています・・・汗)を見ると、2016年の目標は「いい

曲を作る」と書いていました。さぁ~、はたして目標は達成できたのでしょうか?答えはのちほど・・・笑

 

956e77ba-a562-401a-b47e-2d4064e5ba7c

49e127cb-8a03-4783-b19b-175100c2fcad

2016年6月4日手風琴ライブin 札幌メッセホール

 

写真は恥ずかしながら、昨年開催した手風琴ライブの模様です。フルメンバーでは30年ぶりでしょうか?

普段はみな、バラバラの仕事をしている。「そりゃ、無理があるでしょう」というタイトルの通り、当初は無理

というより無謀な計画だったと思います。『声は出るのか? ギターは弾けるのか? 体力は?』不安材料

ばかり。そして、Air-Gに勤める藤井要一くんが日程、詳細を決めてから本番まで2カ月しかありません。

結局、1か月前から始まったリハーサル回数は僕の手帳を見ると計6回。さぁ皆さん多いでしょうか?少ない

でしょうか?回数よりも中味?いやいや、物理的に本業を持ちながらリハの時間を作るのはこれが精一杯

なのでした。いま振り返ると、57歳の僕自身にとっては体力的にも精神的にも本当にキツイ1カ月でした。

 

60513ee4-3e75-40dc-93b4-5e476b5f00e6

9e34c33f-ae7d-43f8-9c2c-7b42074c4636

予想外のSOLD OUT 、来て頂いた皆様に感謝です!

 

30年ぶりであっても身体のどこかで覚えているのでしょうか?サポートしてくれたヴァイオリンの杉田知子

さんやアコーディオンのタテヤマユキさんなど、そうそうたる顔ぶれの人たちに助けられながら2時間を超す

ライブは大盛況で終えることができました。手風琴というグループを聴きたいと待っていてくれたひとたちが

こんなにいることに感動し、思わず目頭が何度も熱くなりました。僕にとっては人生の中で、ほんの数年の

手風琴としての音楽活動が、60歳を目の前にしたこの歳まで永く続くとは夢にも思っていませんでした。

 

8ea1f1b1-963f-49a4-9f91-80e8a2485733

30年以上続くあきらくんとの絆

img_2323

ひと仕事終えた、メンバーだけの至福の時

 

さて、話しは「2016年、いい曲を作る」ことができたか?に戻ります。

答えは「手風琴の新曲ができました!」です。すでにご存じの方もいると思いますが、手風琴の作詞作曲で

北海道庁建設指導課が推進する『きた住まいる』のテーマソングを作ったのです。僕は作詞を担当しました。

1曲3分超のフルコーラスで仕上がっているのですが、今はYou Tube だけでCM版として聴くことができます。

たまにFM北海道でフルコーラスがオンエアされるときもあるようですが、2017年から本格的に北海道もPRを

して行くようです。「きた住まいる」については小松建設もきた住まいるメンバーですのでHPでご確認ください。

ということで、昨年は元旦に掲げた目標を達成することができ、ほっとしているところです。

 

 

さぁ、僕の2017年の新たな目標は? 皆さんも目標をたてましたか?

今年の元旦に掲げる目標は『Komatsu-Styleの新作とNew Design のイメージソングをつくる!』であります。

2017年も日々精進し、いい住まいづくり、いい曲づくりに邁進いたします。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

2017年 元旦  小松幸雄



2016年、新年のご挨拶!

IMG_4721

 

2016年を穏やかに迎えました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

写真は昨年12月、倶知安町カバヤマから望む羊蹄山(蝦夷富士)です。本物の富士山にはかないませんが、

威風堂々とした、僕の大好きな北海道を代表する山です。季節ごとに変わる美しさにうっとりしてしまい

ます。だからこそ、世界中からこの地域にパウダースノーを求めて多くの人が集まるのでしょうか。

 

新しい年を迎え、皆さんは何か目標を掲げましたか? 海外旅行に行こう、ダイエットをしよう、親孝行

しよう、たくさんの友達をつくろう、資格をとろう、本を読もう、富士山に登ろう、などなど…

いざ、「目標を持とう!」と思っても実はなかなか具体的に思い浮かばないのが実情ですよね〜。

 

実現するかどうか、な〜んて堅苦しく考えるから思い浮かばないんですよねー。思い浮かんでも、すぐに

諦めてしまう。じゃ〜2016年、僕の目標は何か?僕の目標は「いい曲を作る」こととしました。笑

「いい家を作る」じゃ〜ないの?いえそれは、目標ではなく常に背負っている僕のプレッシャーです!

 

「手風琴というグループ知ってますか?」30年前に解散した北海道出身のフォークグループです。笑

じつは先月、久しぶりにメンバー3名で飲みました。その際「そろそろ解散コンサートをやらないと

年齢的にもう実現するのは無理だ!」という話題になりました。解散コンサートやってないのです。笑

 

IMG_0450

 

2016年、僕の目標は新曲をつくる!まだ、タイトルもテーマも何も決めていません。しかしながら

30年というブランクを乗り越えて実現できるのか?皆様方におかれましては本年もよろしくお願い申

し上げます。そして、お会いした際には是非とも僕に「新曲はできましたか?」と尋ねて下さい。笑

 

僕は元旦に宣言いたします。日々精進し、いい家づくり、いい曲づくりに邁進する所存です。

 

2016年1月元旦     小松幸雄



謹賀新年!

皆さま新年明けましておめでとうございます。ここ北海道伊達市は穏やかな2015年元旦を迎えました。

IMG_1677

 

 

 

僕は毎朝愛犬のミミと散歩をするのですが、今朝の最低気温がー7℃、積雪5cmの中の朝陽は、寒さよりすがすがしさを感じました。

2015年という始まりの日にふさわしい穏やかな元旦でした。この天気のように穏やかな1年になることを願う次第です。

 

さて昨夜の大晦日、皆さんは何をして過ごしていたでしょうか?僕は例年のごとくNHK紅白歌合戦を家族で観ていましたが、僕自身

紅白出演者NO1は中島みゆきさんでしたね~。NHKの朝連続ドラマ、マッサンでお馴染みの「麦の唄」をじーっと待っていました。

IMG_1666

 

いや~、本当に感動しました(泣)

『麦に翼はなくても 歌に翼があるのなら 伝えておくれ故郷へ ここで生きていくと 麦はなき 麦はさき 明日へ育っていく』

この歌詞に僕はドーンと心を打たれました。このフレーズを聴くと胸がじ~んと熱くなるのです。ウィスキーという当時の日本には

ウィスキーの嗜好も文化もなかったものを作り上げていくことは本当に大変なことだったと思います。しかし、けっしてぶれること

なくマッサンとリタは頑なに国産ウィスキーをつくりあげていく!困難に立ち向かっていく姿に、僕は涙を抑えることができません。

 

IMG_1679

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年、住宅業界にとっては更に厳しい1年になると思います。しかし、小松建設はけっしてぶれることなく道産材満載の住宅を

これからもつくり続けていきます。地方が元気になるには国産の材料を地域の人が加工し、地元の職人が作っていく、 そのこと

が経済の源泉であることを信じ困難に立ち向かってまいります。皆さまにおかれましては今年も何卒宜しくお願い申し上げます!

 

2015年1月1日      小松建設株式会社 代表取締役 小松幸雄

 

 



年末のご挨拶!

2014年も、まもなく終わろうとしています。伊達市は雪もなく穏やかな夕暮れをむかえています。

DSCF4695

 

 

 

毎年思うことではありますが、あっという間の1年でありました。今年も多くのお客様と出会い、

そして楽しい家づくりをさせていただきました。ひとえに小松建設とご縁をいただいたお客様

のおかげであります。この場から改めましてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

2015年は羊年です。「羊のようにのんびりゆったり」とはいきませんが、廻りを少しでも暖かく

できるような、そんな一年にしていきたいと思います。2015年も宜しくお願い申し上げます!

 

2014年12月30日  小松建設㈱ 代表取締役 小松幸雄



ご来場お礼! 洞爺湖町「507片屋根の家」

台風の影響が心配される中、9日~10日と2日間「507片屋根の家」完成見学会が無事終了いたしました。

今回も地元の方、伊達市、室蘭市からも多くの方々にご来場いただきました。心よりお礼申し上げます。

 

event_slider_03

 

ご来場いただいた皆さまから、変わらないKomatsu-styleのこだわりを支持いただける言葉が何より嬉しいですね!

今日は次回8月23日~24日完成見学会用に僕が綴った「道産カラマツ材の素晴らしさ」を一足先にご披露します。

 

- 道産カラマツ材の素晴らしさ!-

 

Komatsu-styleがカラマツ材(落葉松)にこだわる理由はいくつかあります。ひと昔前まで嫌われ者だったカラマツ材。

棘があって変形しやすくヤニもでる。節がうるさくて、パレット材料か薪にしか使われませんでした。

しかし、現在ではトドマツと共に北海道の森林資源の根幹となっています。それは何故でしょうか?

 

カラマツ材が現在、集成材(土台・柱・梁などの構造材)、フローリング材、積層材として住宅建築の様々な用途に

使われるようになった要因は、乾燥・加工技術にあります。

そんな技術によってフローリング材に使われた床は足に柔らかく、冷たくないのです。

冬季間でもまるで床暖房を入れているのではないか!と感じるくらいの暖かさです。

写真 月浦のカラマツ林(写真はT様から拝借)

トドマツと比べると強度もあり、木目も美しい。そして、経年変化をする表情は年々赤味が増していき、飴色になって

いきます。柱や床、テーブルに使われれば当然傷もついていくでしょう。しかし、それこそが家族みんなが成長する

物語となっているのです。「柱の傷はおととしの・・・」いつか巣立っていく子供たちの歴史の1ページなのです。

Komatsu-styleがカラマツ材にこだわる一端を書きましたが、何よりも僕自身がカラマツに惚れているんです(笑)。

 

2014年8月11日  小松幸雄



暑中お見舞い!

IMG_0507 美瑛の丘

 

皆さま、暑中お見舞い申し上げます。既に8月に入っていますが各地で猛暑の知らせが届いております。

皆さまにおかれましては、熱中症の予防対策を十分にされご自愛くださいますようお願い申し上げます。

 

IMG_0543  お客様感謝祭2014 イコロ農園にて

 

7月26日土曜日に開催した感謝祭2014、雨天にもかかわらず多くのお客様にご来場いただきました。

この場からお礼申し上げます。ありがとうございました。また、お手伝いいただきましたKomatsu-worksの

メンバーにも重ねてお礼申し上げます。来年も楽しい企画を用意しますので、宜しくお願いいたします。

 

IMG_0578 507片屋根の家  洞爺湖町

 

8月9日~10日と2日間、お施主様のご厚意により洞爺湖町で「507片屋根の家」完成見学会を

開催いたします。507(ごーまるなな)とは5m×7mのことです。3階建て基本グリッドを507とした

建物はKomatsu-styleとしては初めての取り組みです。設計者である僕自身としてもご来場される

方々のお顔がどのような反応なのか今から楽しみです。たくさんのご意見を期待していますので、

皆さまのご来場をお待ちしております。

 

このオープンハウスが終わると小松建設の夏休み。忙しい日々が続きますが充実した夏ですね!

2014年8月3日  小松幸雄



ご来場御礼!

「ボルドーレッドの家Ⅱ」とタイトルを付けた完成見学会も無事終了いたしました。

 

19日からの3連休、お天気にも恵まれ多くの方々にご来場いただきました。

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。そしてご理解をいただき新居を

ご披露いただきましたお施主様に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

20140718-201443-72883381.jpg

この「ボルドーレッドの家Ⅱ」は8月24日まで1カ月、ロングランで公開しております。

見学を希望されます方はお気軽にお電話等で申し付け下さい。マンツーマンで、

担当者がご案内させていただきます。

 

今後も構造見学会や完成見学会など、続々と新たなKomatsu-styleが登場しますので

小松建設公式ウェブサイト、フェイスブックなどでご確認下さい。

 

個性ある住まいをこれからもドンドン提供させていただきますので宜しくお願い致します!

 

2014年7月21日  小松幸雄



東京大学との共同研究が始まる!

6月12日木曜日、東京大学工学系建築学校舎で30名ほどの集まりがありました。

テーマは「太陽熱エネルギー活用型住宅の技術開発」です。つまり、私たちはOMソーラーシステムを導入しつつ、高性能のモデルハウスを建設し、東京大学と産学共同研究を行うというものです。北海道から沖縄までの5地域において新築するモデルハウスを2年間に渡り、温熱環境など様々なデータを計測して、分析、検証し、将来的には無暖房住宅を目指すという壮大な取り組みです。

そして北海道からプロジェクトの一翼を担うことになったのが小松建設なのです!

上写真は東京大学工学系建築学専攻准教授の前真之先生。このプロジェクトの研究部門としてのリーダー的存在です。この日は北海道伊達・仙台・浜松・鹿児島・沖縄までのアメダスデータを基に、現在の省エネ基準を踏まえた無暖房住宅や無冷房住宅の可能性について非常に分かり易いご講演をいただきました。

僕はこの年になって(55歳)いよいよ東京大学の先生からの講義を受けていることに感銘しつつ約1時間聞き入っていた次第です。前先生、ありがとうございました。

上写真は5月の東大安田講堂です。現在、安田講堂は改修工事を行っており、多くの歴史を残してきた威風堂々の姿を隠していますが、まさに東京大学のシンボルであります。これから幾度もこの地を訪問することになると思いますが、新モデルハウスの情報など、随時皆さんに報告させていただきます。

楽しみにしていて下さい!!

2014年6月16日  小松幸雄



建築家、秋山東一先生。

先日、建築家の秋山東一先生が来社されました。

秋山先生は20年前にOMソーラー「フォルクスハウス」の開発に携わり、住宅設計をシステム化する先駆けとなられました。木造住宅で従来の尺モジュールからメーターモジュールへスケール感を変遷させ、室内空間の居住性を新たなスタイルへ導いた巨匠であります。

この春、洞爺湖町月浦に竣工したばかりのOMクワトロソーラーの住宅を見ていただきました。自分自身が設計をした建物を秋山先生に見ていただくということは初めてではありませんが、OMの家ということもありことさら緊張した瞬間でした。

実はこの秋に着工を予定している小松建設新モデルハウスの設計を秋山先生にお願いしていて、基本プランの協議の為に東京から来ていただいたのですが、もろもろの打ち合わせの間は僕にとって至福の時間だったのです。

「建築を学ぶことに終わりはない!」ことを秋山先生に教えられたわけですが、秋山先生にはお酒を楽しむことも教わりました。ワイン党である先生と月浦ワインで乾杯(笑)。あるときは学び、あるときは嗜む。それが人生。秋山先生の教えは実にわかりやすいのです!

2014年5月8日 小松幸雄



新しいパンフレットができました!

2014年新春に合わせ、Komatsu-styleの新しいパンフレットが完成しました!
komatsu-styleの5つのつながりを8ページの中で渾身の思いで表現したつもりです。是非ともみなさんに観ていただいてご意見をいただければ幸いです。

歴史とのつながり、山とのつながり、お客様とのつながり、ECOとのつながり、職人とのつながり。そして、「顔の見える木材」での家づくりをテーマとして2ページを割きました。

やっかいものだったものをどう再生させるのか!これは、僕自身のライフワークと言っても過言ではありません。扱いずらかったカラ松材をどのようにして地震に強い材料として再生したのか、うずたかく堆積されていたホタテの貝殻をどうやって壁材として再生したのか、そして、我々は何故それを使っているのか、ご一読いただければとお願い申し上げます。

1月18日~19日に開催される見学会時にご来場いただいた皆様にお渡しさせていただきます。

この場を借りまして写真を提供いただきましたオーナー様、撮影をしていただきました写真家上田明様にお礼を申し上げます。ありがとうございました。

2014年1月10日 小松幸雄



謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。謹んで新春のお慶びを申し上げます。

写真は洞爺湖町月浦です。残念ながら本日の風景ではありませんが、心癒される月浦の眺望にて年頭のご挨拶の写真といたしました。2014年も何卒宜しくお願い申し上げます。

近年、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)というコミュニケーションツールによって情報の発信方法も多様化してきました。類にもれず僕もFacebookにはまっている一人です。

昨年3月から始め週に2~3回upしているのですが、それ以降このブログが疎かになりました。ブログは構えなくては文章を作れません。その点、Facebookは短い文章や写真だけでも気軽に投稿できます。

社内ではスタッフに『まめにブログをupしなさい!』などと言っていたのに、今ではまったく説得力がありません。格言にもある通りふたつのことを両立させることはなかなか難しいことですね~。

さて、昨年は小松建設として二つの全国的工務店組織に入会しました。

一つ目はOMソーラーです。http://omsolar.jp

二つ目は協同組合もくよう連です。http://mokuyoren.jp/

OMソーラーは7年ぶりの復会となりますが、どちらも「木と太陽の家」をつくることを理念とする志ある全国の工務店ネットワークです。それぞれの会として各メンバーがどのような活動をしているのか、一度ウェブサイトを見ていただければ幸いです。

2014年4月に消費税が8%となることは既定の事実です。僕は今、この時代の転換期こそ「高い志が必要だ!」と思います。「長く愛されるものを真摯につくり、顧客に向き合いながら、長くいい関係を続ける」といった古くから日本で行われている当たり前のことを粛々と実践する。それこそが今、社会に求められている企業であると思います。

近くの山の木で丈夫な家をつくる。輸入材料を安易に頼るのではなく、日本産、北海道産の材料にこだわる。このことが地域に必要とされ貢献できる企業であると確信いたします。貢献とは「人の生活と人生を良きものに変えること」だから!

2014年小松建設株式会社は、創業93年目をむかえます。役職員一同、一生懸命業務に邁進する所存ですので、本年もご愛顧いただけますよう何卒宜しくお願い申し上げます。 

2014年 元旦 小松幸雄



ドイツ訪問記

2月11日以来、半年ぶりのブログです。ご無沙汰して大変申し訳ありません。今回は今月発行したあいもりだより、社長のひとりごとを転載します。ご笑覧いただければ幸いです。

「ドイツ ライヒェルさん家族と共に過ごした数日・・・」

先月、2年ぶりにドイツへ行ってきた。

フランクフルトから100kmほど北へアウトバーンを走るとライヒェル氏の会社があるビーデンコプフという小さな町に着く。ライヒェル氏とは2007年から「ほたて漆喰そとかべビオシェル」の開発を共同で行い、現在でも往来を続けている。

komatsu-styleの定番である白い壁は彼と僕で開発した逸品です(笑)。

ライヒェル氏にはフロリアンという30歳の後継ぎ息子がいて、この度、めでたく結婚をしたことも今回の訪独のきっかけであった。訪問初日の夜はライヒェルさんの自宅で食事会を催してくれた。アットホームな雰囲気の中、ライヒェル夫人が日々手入れする素晴らしいドイツガルテンでの懇親のひとときは生涯忘れられない僕の大切な旅の思い出となった。

ビジネスを通じドイツという異国の地で家族ぐるみのお付き合いができる人たちと出会えることは幸運であった。しかし、出会いはいくつあっても、それを継続させる為にはお互いの真摯な努力が必要だ。僕はそれをライヒェル氏の製品開発に懸ける彼の厳しい眼差しに教えられ、更に、ひとたび仕事を離れ家族と共にいる彼の優しい眼差しにも、人としての包容力や思いやりを学んだ。

次回、ライヒェルファミリーが北海道に来る時が今から楽しみだ!

2013年8月17日 小松幸雄



各現場、雪とのたたかい!

今年の冬は何故、こんなに雪が降るのでしょう?
そんな、思いを抱きながら先日、定山渓の現場へ行ってきました。

道中、喜茂別町から見えた羊蹄山。きれいですねぇ。
この日は天気もまずますでしたので、中山峠越えで定山渓に向かいました。

今、定山渓では木造2階建ての老人ホームを建設中です。
小松建設からは高蠣、東野の精鋭2名が現場管理の仕事に従事しています。
A棟、B棟、C棟、センター棟の4棟からなる施設のA棟が外観を現しました。

B棟は1階の建て方が終わり、これから2階の軸組みを建て込みます。
真冬であっても外の作業を黙々と職人さんたちは続けます。
6月10日の竣工へ向け、無事故でお引き渡しができるようパトロールをしてきました。

新緑の頃には皆さんにも完成のご報告できるでしょう!楽しみにお待ち下さい!

2013年2月11日 小松幸雄



30年続くひとづくり

今朝の気門別川から見る日の出です。愛犬との散歩中。
こんな朝は、厳しい寒さの中でも束の間の安堵感を感じます。太陽が見えるって嬉しいことですね♪

日曜日の今日、伊達パンダース結成30周年祝賀会に参加してきました。西胆振少年野球連盟の会長をつとめ丸3年になりますが、このような式典に招待されるのは初めてです。緊張の中、祝辞をのべてまいりました。

「まちづくりはひとづくり」とも申しますが、まさにこの子供たちの成長が地域づくり、如いてはくにづくりに繋がる大事なことなのですね。そして、その教育の一翼を担っているのが、少年野球というスポーツです。

継続は力なり、といいます。30年の長きにわたり、ひとづくりを継続してきた監督、コーチをはじめとする指導者の皆さん、母集団をはじめとした関係者の皆さんに感謝の気持ちを伝えてきました。

祝賀会の司会をつとめていたのは、卒団した高校生です。20歳、30歳を過ぎたOBも来ていました。野球を通して教育をするという言葉は使いたくないです。野球を楽しんで仲間をつくる。無償の愛を肌で感じた感謝の2時間でした。

2013年1月13日 小松幸雄


ページ上部へ